猫を飼うなら出入口が必要?自作で作る方法は何がある?

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猫は自由気ままな生き物あちこちと部屋を行き来するための出入口が必要です。業者に頼むのも良いですが予算を抑えるために自分で作る方法があります。

通販サイトなどで猫ドアが単体で売っているため購入します。飼ってきた猫ドアを取り付けるために既存のドアに穴を開ける必要があるため、まずは切り抜く範囲の印をペンでつけます。

その後はノコギリで印通りに切っていくだけです。失敗しないためには5mm程度印を大きめに書いておくのがポイントです。切った後は取り付けるだけで完成です。

猫には出入口が必要って本当?

穴から出る猫

好奇心旺盛で、夜行性な猫には、出入口として人気のペットドアが本当に必要なのかなと悩んでいる飼い主さんも多いのではないでしょうか?

しかしながら、猫にとってそのようなペットドアがないと、飼い主さんを困らせてしまうことがたくさん起こってしまうようです。一体どのような不便があるのか、見ていきましょう。

自由気ままで好奇心いっぱいの猫は、ドアなどで進行を妨げられてしまうと、なんとかそれを突破しようと体当たりをしたり、引っ掻いたり、夜通し鳴き続けてしまったりすることが考えられます。

大切なお家のドアが引っ掻きキズで損傷してしまいますし、夜中の鳴き声は近所迷惑になったり、飼い主さんも寝不足になってしまうなどのデメリットがあります。

かと言って、ドアを開けっ放しにしていると、冷暖房の効果が半減してしまいますし、光熱費も高くなってしまいます。

そのため、可能であればペットドアを設置してあげると、睡眠不足や家財の損傷を防ぐことができたり、冷暖房効果も高くなったり、光熱費の節約にもなるというメリットがあります。

猫にとっても飼い主さんにとっても生活が楽になることは間違いなしなので、猫の出入口であるペットドアは非常におすすめです。

猫の出入口は自作できる?

猫を飼っているという場合に、猫が通る時にドアをいちいち開けてあげる必要がでてきます。ですが、猫用の出入口を作ってやれば、そのような手間も必要ありません。

しかし、出入口を作る場合に業者に依頼してしまうとそれなりに費用がかかってしまいます。そのため、少しでも費用を抑えるために自作してみるというのも有効な手段です。

基本的に、それほど立派な出入口を求めていなければ、100円ショップやホームセンターで購入したものだけで必要なものは揃います。そのため、それほど費用的にもかからずに作ることも可能といえます。

木材や透明シート、蝶番や止めネジ、木ネジなどを利用して作っていきましょう。必要な工具などのたぐいは、のこぎりや差し金カッターや両面テープ、ドライバーなど比較的自宅にありそうなもので対処できるため必要なものを揃えたら自作してみるといいでしょう。

どの程度の出入口を作るのかにもよりますが、あまり予算的にもかけなくてもそれなりのものが作れます。

ただし、あまり自作などが得意ではないという方の場合には、ネット上などから猫の出入口に関して、いろいろと自作に対して画像や手順付きで説明しているサイトなどを参考にしてみるというのも一つの方法です。

猫の出入口は何処に作るべき?

猫の出入口はどこに作るべきかという問題については、その家の住宅の大きさやスタイルなどによっても異なりますが、一般的には玄関かお勝手口というのが最も多いケースです。

最近はお勝手口が無い家もありますのでその場合には玄関口になりますが、猫が認識しやすい場所を選んで作ってあげると良いでしょう。

よくある田舎の風景では、ドアを開けっぱなしにしてそこを出入りしていることがありますが、これでは防犯面で心配ですしやはり玄関のドアの鍵はかけておく必要があります。

猫の出入り口は、そのサイズに合ったものを作ることで人間も猫も快適に過ごすことが出来ますので、専用のものを作れるのであれば作るのがおすすめです。

お勝手口を入ったところでご飯を上げることが多いという場合には、表の玄関では無くてお勝手口の部分に出入り口を作るのをおすすめします。

そのほうが何かと利便性が高いですし、お客様の出入口とは分けたほうが理想的です。

猫アレルギーの人などもいるかもしれませんし、玄関はいつもきれいにしておきたい場所ですのでなるべくなら表ではなく裏の勝手口から出入りしてもらうようにすると良いでしょう。いずれにしても、専用の出入口があると何かと便利です。

猫の出入口を作るメリット・デメリットは?

猫の出入り口を作るメリットとして、まず第一に挙げられることは、冷房や暖房を効率的に使えるということです。猫が出入りのために部屋のドアをあけっぱなしにしておけば、冷暖房を効率よく使うことができないでしょう。

また飼い主がドアの開け閉めをする手間を省くことができます。猫に開けてほしいとせがまれれば、様々な家事をしていたり、ゆっくり休んでいる時で、ドアを開けに行かなければなりません。猫の出入り口があることで、この手間を省くことができます。

反対にデメリットとしては、一度設置すれば元通りに直すことは難しいでしょう。壁やドアに穴をあけてしまえば、それをきれいに直すことはできません。ドアの場合には、元通りにしたいと思った場合には、ドアごとと交換しなければならないでしょう。

そして出入口のドアを開け閉めする音がうるさいこともデメリットとなります。猫のドアはフリップ式で開閉することになるので、意外にも音がうるさく聞こえます。

また最悪の場合には、せっかく設置したのにもかかわらず、猫が出入口を通らない可能性もあるでしょう。設置してみなければわからないことなので、臆病な猫の場合には、無駄な出費になってしまうかもしれません。

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