猫がベロ出しっぱなしの時は病気の前兆?ベロ出しっぱの理由は何?

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猫が舌を出しっぱなしにしている理由はさまざまあり、ぺろぺろと体をなめて毛づくろいをするグルーミングに疲れた時やリラックスして警戒心が緩んで口の周りの緊張がない場合や鼻がつぶれたような平べったい顔つきのため顎が小さく舌が治まりにくいなどで、ほとんどが特に問題のないケースですがベロ出しっぱなし病気の前兆の場合もあります。

口内炎や口の中の腫瘍、呼吸器や骨格系の異常などの時に起こることもあるので、体調や動きに異常を感じたら、早めに動物病院を受診する必要があります。

猫がベロを出しっぱなしにしているのは病気の前兆?

自分の体を舐める猫

猫がずっとベロ出しっぱなしでいると、つい病気なのではと心配してしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか。

しかしながら、猫にとって重要な役目を果たすベロを出しっぱなしにしているのは、リラックスをしていたり、ベロを出していること自体を忘れている可能性もあります。

ただし、よだれが止まらなかったり、気持ち悪そうな様子が伺える時は注意が必要です。猫も人間と同じで、熱中症になることがあります。そのような際には、ベロを出して体温を調節することがありますので、クーラーなどで室温を下げてあげましょう。

また猫の免疫力が下がることで、口の中に口内炎や腫瘍ができていたり、異物が挟まっていると、口が閉じられないためベロを出しっぱなしにしてしまうこともあるので注意してください。

さらに、通常鼻呼吸である猫が、ハアハアと口を開けてベロを出している場合には、呼吸器系と呼ばれる心臓や肺などの病気が考えられます。

ベロを出しているだけではなく、苦しそうに呼吸をしていたり、吐いてしまったりしたら、出来るだけ早くお近くの動物病院へ連れて行ってあげてください。

猫は人間と違い言葉が話せませんので、普段と違う様子が続くようであれば、飼い主さんが早めに気づいて対処してあげましょう。

猫がベロを出しっぱなしにする理由は?

写真や動画を共有することのできるSNSでも、たくさんのフォロワーやいいねを集めやすいことや、老若難所が国や地域など関係なく楽しむことができるなどの理由から、一大ジャンルとして人気の高い猫の面白写真や動画です。

ですが、ベロ出しっぱなしにしている猫たちが目に付くことに気が付いている人もいるのではないでしょうか。ペットを飼った経験がない人は特に疑問を感じないかもしれません。しかし、変わったしぐさをペットがし始めることには理由が隠されています。

猫がベロ出しっぱなしにするときには、大きく分けて4つの理由が考えられます。まず、グルーミングをしたことによる疲れです。猫は1日のうち大半を寝て過ごしますが、起きている時にはグルーミングをしています。

このグルーミングを熱心に頑張ったことで疲れが生じて休んでいるのです。2つ目は、猫種そのものが下あごが小さくてベロ出しっぱなしにすることが多いタイプです。高級感が人気のペルシャ猫などが該当します。

リラックスしている時にもベロ出しっぱなしにするケースが見られます。まれに病気であるケースがありますが、その場合は口内炎や歯周病、高いところから落下したときに骨折をしたなどが疑われます。

猫はベロを出しっぱにする事で温度調節をしている?

ペットとして猫を飼っている方は、毎日かわいいペットと遊んだりエサを与えて世話をしたりと充実した日々を送っていることでしょう。

猫の場合には、比較的気まぐれな行動をとることもありますが、時には、ベロ出しっぱなしであえぎ呼吸をしていることもあります。

このような時は、体温調節のためにそのような呼吸をしているため気温、室温が高い場合には、そのような行動をとる可能性などもでてきます。

犬などの場合に舌をだし、体温調節をしているというイメージもありますが、猫も似たような行動により体温調節をしているとみていいでしょう。

猫も飼ってみると、日々の生活にペットがいることで一人暮らしならば孤独をまぎらわすこともできますし、家族で暮らしている場合でもペットがいることでいろいろと楽しい思い出を作ることができます。

また、注意する点として猫の場合には、行動、仕草などが普段と違うという場合には、原因などを探り適切な対処をするということも必要です。

状況によっては病気などの可能性などもあるため、いつもと様子が違うなどの場合には、原因を探ってみるといいでしょう。元気がないような状態の時は、獣医さんに診せるなど対処してみることも必要です。

猫がベロを出しっぱなしにするのはしまい忘れ?

猫は、時々ベロ出しっぱなしにしていることがあります。ベロが出ていることを伝えると思い出したように引っ込めることがよくあります。特に子猫の頃から室内飼いで育てられた場合に多く見られます。

室内飼いで育った場合は外にいるケースと違い、警戒心がうすくなる傾向にあります。リラックスする時間が長いとベロ出しっぱなしになることが多くなります。

ただ、声をかけてすぐにベロをしまえばただのしまい忘れと判断ができますが、声をかけてもベロ出しっぱなしであったり口からよだれが出ている、または元気がなく食欲もなければ病気の可能性があります。本来、猫は鼻呼吸をする動物です。

その猫がベロ出しっぱなしになっているということは鼻で呼吸ができないくらい体調を悪くしている証拠です。速やかに獣医師の診察を受けなければいけません。

ベロ出しっぱなしの猫は大変可愛らしく、インターネット上で動画投稿されたり、ソーシャルメディアに写真が多く掲載されています。基本的には室内で育てられた結果、その環境でリラックスしている表情であり、たんにしまい忘れているだけです。

しかし、猫の体の状態や食事の様子などを細かく観察することで猫が訴える体の異変を事前に察知することができます。

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