猫の年齢でギネス世界記録に載っている長寿猫の年齢や猫種とは?

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猫の年齢でギネス世界記録とされている長寿猫は、38歳と3日生きたアメリカのクリームパフという猫です。

猫の平均寿命は、15才前後と言われていますので、2倍以上という驚異的な記録です。人間で言うと168歳くらいになるので、その記録のすごさがより実感できます。

クリームパフの猫種についてはわかりませんが、猫種により長寿の傾向はあっても、生き物なので絶対的な傾向はありません。また、食事についても一般的なもので、長寿との因果関係はわかりませんでした。

ギネス世界記録に載っている長寿猫の年齢は?

人の手と猫

ギネス世界記録に載っている長寿猫の年齢は、アメリカのテキサス州に住んでいた「クリームパフ(日本語で言うと、シュークリームという意味)」という名前のメス猫です。種類はわかりませんが、丸々と太っていた可愛らしい子だったそうです。

1967年8月3日生まれの彼女は、38歳と3日も生きていました。この年齢は、人間の年齢に置き換えると、なんと168歳にもなるそうです。現在もギネス世界記録の最高齢の猫として君臨しており、未だにその記録は破られてはいないそうです。

また、もう一匹「グランパ・レックス・アレン」という、つるんとした顔立ちとスリムな体型が特徴的なスフィンクス種の猫もいます。こちらの猫は1964年生まれで、38歳という年齢には及びませんが、それでも34歳2か月という長い間生きていたそうです。

34歳という年齢を人間の年齢に置き換えると、なんと150歳にもなるそうです。実はこちらの「グランパ・レックス・アレン」と先ほど紹介した「クリームパフ」は、”ジェイク・ペリー”さんという同じ飼い主に飼われていました。

その他、現在も生きている猫の中でギネス世界記録に載っている子と言えば、アメリカのオレゴン州シスターズに住む「コーデュロイ」というオス猫がいます。

こちらの子は2015年8月1日にギネス世界記録に認定されたそうですが、この日の時点で26歳と13日、人間の年齢で言うと120歳にもなるそうです。

ギネス世界記録に載っている長寿猫の猫種は?

現代では、犬よりも猫をペットとして飼っている人は少なくありません。そして室内飼いをしている猫の寿命は延びる一方で、平均寿命も15.75歳となっています。

猫は人間の4倍の速度で歳を取ると言われていますが、成長期では必ずしもその割合ではなく、1歳半で20歳前後になっているということです。そこから4倍の速度で歳を取っていきます。

その計算でいくと猫の平均寿命は、人間の年齢で言うと80歳位ということになります。今現在生きている最高齢の猫は、30歳の雄のシャム猫です。名前はスクーターで、テキサス州に住みギネス世界記録に認定されています。

平均寿命を遥かに超えていることになります。飼い主さんの話では、長生きの秘訣を聞かれてもこれといったことは思い浮かばないそうです。只好奇心旺盛で活発であり、飼い主とあちこち訪れていることが、長生きの秘訣なのかもしれません。

ちなみに今までで最も長生きした猫の年齢は38歳で、シャムではありません。長寿は種類が影響しているのではなく、やはり室内外をしフードにも気配りをすることが大事なのでしょう。

昔のような残りご飯に鰹節をまぜ、まだその上に醤油を掛けるようなフードでは、決して長生きはできない筈です。

猫は平均どれくらい生きるの?

猫をこれから飼う予定のある人や今飼っている人は、平均してどのくらい生きるのか気になるでしょう。一般的に、猫の平均寿命は15年となっています。一度飼うことになったら、10年以上生きることを了承したうえでお世話をしてあげてください。

思っていたよりも長く猫が生きることが分かったと思いますが、年齢は猫種によっても若干違ってきます。基本的に、雑種の方が純血種よりも長く生きることが多く、体も丈夫な傾向にあります。

少しでも猫と一緒の生活を送りたいと考える方は、雑種を選んでみるとよいでしょう。ただし、飼い方によっては純血種でも長生きすることがある点も知っておくとよいです。まず、体重管理を徹底することで平均寿命よりも長く生きさせることが可能です。

肥満になってしまうと様々な病気を誘発してしまいますし、心臓にも負担がかかってしまいます。このようなことがないように、フードの管理を徹底すれば、適切な体重を管理しやすいです。

また、それとともに適度に遊んであげるなど運動量を増やす工夫を行うことにより、肥満になってしまうリスクを軽減することができます。愛猫と少しでも一緒に長く暮らしたいなら、知っておくとよい知識になります。

猫に長生きしてもらうには?

猫に長生きしてもらうには飼う環境を室内のみに限定する事が大切であり、その理由は屋外のみで生きている野良猫は長くても5年間で命を全うするのに対し、室内のみで過ごしていた猫は15歳まで生きる事が判明しているためです。

また、人間が口から摂取する食べ物により体調が変化するのと同様に、猫も食べ物によって体調が変化するため食事内容について拘る事も欠かせません。

そして、食事内容が健康的であったとしても与える量が多すぎてしまうと肥満体型になってしまい、猫が肥満体型になった場合は糖尿病などの重病を発病するリスクが上昇します。

飼い主にとっては愛らしい様子から求められると通常より多めの食事を与えてしまいたくなりますが、食事量が増えすぎると肥満による重病や口腔内に異常が生じるので、愛らしい様子でより一層食事を求められたとしても1度あたりの量を毎回きっちりと守りましょう。

さらに、愛らしさが関係している事としては可愛らしい様相や仕草によりつい抱きしめる機会が多くなるという飼い主も少なくないですが、猫はデリケートな動物であるが故に優しく抱きしめたとしてもストレスに感じてしまいます。

そのため年齢が高くなっても猫に健やかに過ごしてもらうにはストレスを与えないように接したり、大きな音や環境の変化も起こさないようにする事が大切です。

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